・・・・一緒にあたたかいココアを飲みたいです。・・・・と、ありました。
7月から再開した面談では お茶を出していませんが、
3月までは
辛いお話の時は、お茶をすすめて平常心を取り戻し
緊迫したお話の時は、美味しい紅茶をあたたかいうちにとすすめて一息入れていました。
子どものカフェコーナーも、今は子どもが持参したお茶を飲んでいますが
3月までは、
「麦茶をお願いしま〜す。」
>ホットにしますか? 冷たくてもいいですか?
「きょうは ホットでお願いしま〜す」
「おかわり お願いしま〜す」
などと カフェスタッフとの交流が自然にありました。
お茶をすすめて 飲んでいただける という気持ちのふれあいに深い意味を再確認しています。
17年前、念願の個別支援級担任になったとき、子どもたちが『子どものカフェコーナー』を始めるきっかけを作ってくれました。

つかはら