昨年4月より地域や学校と連携が取りやすくなり
子どもや保護者への支援が充実してきました。
〜地域や学校との支援連携の例〜
・保護者→小学校の担任(校長・支援コーディネーター)+つかはら
・基幹相談支援センター→レクタス+学校
・特別支援学校の専任→基幹相談支援センター+区役所地域ケースワーカー+レクタス指導スタッフ+つかはら
・特別支援学校専任→つかはら→保護者+レクタス児発管
・特別支援学校の専任+レクタス教室長
・つかはら+保護者→基幹相談支援センター+学校
・特別支援学校の地域連携専任+区役所ケースワーカー+レクタス児発管+つかはら
基幹相談支援センターのパンフレットはレクタス各教室にあります。
地域連携のよさ
・家庭や学校やそれぞれの居場所での様子を総合的に把握する。
・専門性を結集して支援の手立てを話し合う。
・それぞれの居場所で具体的支援を開始し情報を交換する。
・スタッフは、抱え込まないで意欲的に支援ができる。
身近に長屋のお節介さんや祖父母叔父叔母親類がいた頃のような環境に
ほんの少しですが近づきはじめたような気がしています。
