2018年06月30日

霧が丘教室スタッフの今日の気づき

学ぶことからアウトプットすることが大切。
まず、やってみよう!

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・二次障害は、だめなことばかりを指摘され続け、叱られすぎているケースでよく起こります。
早ければ小学校低学年でもあります。
例えば椅子にじっと座ることができない子がいたとします。
お母さんが、子供の「長い間じっと椅子に座ることが難しい」と言う特性を理解していなければ、子供がいつから立ち上がるたびに、「こら!ちゃんと座ってて!」「なんで座っていられないの!?」「断っちゃっダメって、言ってるでしょ!」と、声をかけ、子供を椅子に座らせようとするでしょう。
この場合、子供がお母さんに言われていることはわかっているけれど、自分ではどうにもできなくてずっと苦しんでいます。
座らなきゃと思うけれど長い間それが続かない。
やりたくてもできないのですね。

・「叱られ、否定されても、行動を変えられない脳の特性」があり、「自信がなくなり気味」な発達障害の子供たちを伸ばす方法は、肯定の言葉がけ、肯定のコミニケーション以外にないのです。

・立ち歩いて叱られてばかりいる子供には、座っていたら褒められると言う意識をどうやって植え付けていくかが大切です。 砂時計はそのため補助的な視覚支援に役立ちます。
1分ができたらさっきとひっくり返してもう一度。
砂時計であれば簡単です。

・じっと座っているトレーニング
1分間座る練習、
それができたら3分間座る練習です。
「田中くん、まず、一緒に1分間座ろう」でも構いませんし、「私がかっこよく1分間座ってみせるから、田中君も真似してくれるかな」でもかまいません。
男の子には「かっこよく」、女の子には「可愛らしく」が決まり文句です。
posted by レクタス at 11:57| Comment(0) | 日記
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