2018年11月25日

霧が丘教室スタッフの今日の気づき

「“本番に強い子” になる、正しい言葉かけ」とは?

 ⇒「どれくらいできそう?」と声をかけるのが効果的!


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「落ち着いて」はNGワード!?
“本番に強い子” になる、正しい言葉かけと簡単トレーニング
(教育を考える  鈴木里映氏より)

「もしかして、うちの子本番に弱いタイプかも……」。
本番で力を発揮できない理由は……
本番に弱い、つまり、子どもが本番で本来の力を発揮できない理由の大半は「緊張」によるものです。

緊張していても実力が発揮できるようになるには? 

緊張しているお子さんに対し、どんな言葉をかけていますか?

*NGな言葉がけ
 ×「落ち着いて」
 ×「リラックスしよう」
 ×「大丈夫! 全然緊張なんかしていないよ」
 ×「おばあちゃんも見に来ているんだから頑張って!」
 ×「あなたなら絶対にできるはず」

*OKな言葉かけ
 〇「どれくらいできそう?」と声をかけるのが効果的だと言います。

歌を歌う前に緊張している子どもとの対話を例にしましょう。
例:【OKな言葉かけ】
親:「どこまで歌えそう?」
子:「全部ダメかも……」
親:「そっか、でもサビの部分は歌えるかな?」
子:「サビは大丈夫だと思う」
親:「じゃあ、そこを頑張ろう!」
こんなふうに、子どもは自分ができそうなところを再確認すると比較的落ち着くケースが多いのだとか。

もし、「やっぱり全部無理!」と子どもが答えた場合は、次のようなイメージです。
親:「じゃあ今日は、うまく歌えなくてもいいか。みんなと一緒にステージに出るのはどう?」
子:「うん、それならできるよ!」

そして、終わったあとは、本番でうまくできていたところを見つけて、それをきちんと伝えてあげることが大切です。
あまりうまくいかなかったときも、「〇〇ちゃんが舞台に上がっているだけでママは嬉しかったよ」と褒めてあげましょう。

・・・・・

上記のような言葉がけをして育てられた子と、ただ「頑張れ!」と背中を押されて育てられた子では成長の差が大きいいと気づかされました。

レクタスの学習指導においても、“緊張したけどできた” という成功体験を積み重ね、自己肯定感を育てることで、“本番に強い子” につながっていくことに貢献したい考えています!

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posted by レクタス at 14:40| Comment(0) | 日記
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