レクタスの「文芸誌」が15号を迎えました。
小出先生が,子どもたちの自己表現の場として「文芸誌」を季刊で作成されてから
ついに! 15号 となりました。
15号を記念して小出先生に感謝状を都筑教室で贈呈しました。
(中央の小出先生を囲んで、都筑教室の子どもたちとスタッフと一緒に。
小さい?感謝状ですが、みんなの心がこもっています!!)

現在、子どもたちの「小説」「詩」「紀行文」「意見文」「イラスト」「工作の作品写真」など
子どもたちの多様な自己表現の場となっています。
内容もどんどん素晴らしくなり、文芸誌に発表することで、心の安定を得ている子どもたちもいます。
何より、自分の作品がレクタスの仲間に読んでもらえる、見てもらえる・・・
それが自信や生きていく意欲になっている子どももいます。
次号からは、編集スタッフを増やして、小出先生が発刊された思いを
どんどん発展させていきます。
次は、出版ができるとすごいなあ・・・・。