全国的に、夏休み明けの子どもたちの自殺など毎年話題になっていますが、
横浜市内の小中学校は既に教育活動が始まっています。
夏が終わり、秋がやってきます。慌てずに、夏の決算と秋の予算をみてみましょう。
【写真:7月「トマリ」のプラモクラブ、将棋クラブ、イラストクラブ】
辛いことがある子どもたちを優しく受け止める雰囲気造りは、昨日今日だけの問題ではありません。
【写真:将棋クラブで、勝っても負けても「リラックス」】
夏休み中にレクタスに通う子どもたちは、ほんとうに「穏やか」です。
夏休み中にエネルギーは蓄えましたか? 決算額はいくらになりましたか?
【写真:8月理科教室「シャーペンの芯で電球作り」】
【写真:みんなで心配そうに・・・「つくかな?」「ワア、明るい!!」「ついた!」】
秋の活動の予算の「もと」= 夏に蓄えたエネルギー(決算額) が少なかったら、
秋の活動はゆっくりとしたものに取り替えましょう!
予算を変えて、学校へは行かずに、ゆっくりとレクタスで過ごすことも大事な選択です。
(レクタス・フリースクールもあります)
『無理はしない』は、レクタスの合い言葉です!!
【写真:霧が丘教室のプレールームが広くなりました】