2018年08月13日

霧が丘教室スタッフの今日の気づき

「教えてはいません」・・・「それが何か?」(笑)

上越教育大学の赤坂真二、西川純先生の言葉ですが、
「『すべては子供たちのために』果たす教育の役割とは何か。
教師の心構えとしては、『教える』ではなく『引き出す』が基本なのである」
とおっしゃっています。

これは、レクタス・塚原理事長が折に触れ伝えている、
「『教える』なんて教育をしてはいけないんだ、
『やる気』や『能力』を引き出す指導をする。
子どもが40人いれば40人の対応が必要になり、
画一的な、教えるなんてことはできないんだ。
こんなことは、40年前からわかっていること・・・」
ということでもありますネ。


さて、今日からは、レクタスもお盆休み入ります。
「東京五輪音頭-2020-」知っていましたか?
https://tokyo2020.org/jp/special/ondo/

スクリーンショット 2018-08-11 09.12.59.png

ここで、完璧に振り付けを学ぼう!
盆踊りでは、思いきりかっこよく、
暑さに負けず祭りを楽しみましょう!
と、いうことで、水分の補給を忘れずに、ご安全に!!

posted by レクタス at 07:40| Comment(0) | 日記

2018年08月10日

お習字を習いました(金沢教室)

習字は、筆の持ち方、入れ方、止め方、はらいが「いのち」!!

7月25日(水)、お習字教室を開き、3名が参加しました。
先生に筆の使い方を習うと、みんな、みるみるうちに上達。
「氷」の字の「はね」や「はらい」をご覧ください。
お習字1R.jpg

お習字練習中.jpg

お習字2.JPG
posted by レクタス at 15:26| Comment(0) | 日記

2018年08月08日

【レクタス・フリースクール】のご案内

【レクタス・フリースクール】開校に先立ち、
フリースクール午前学習”の生徒募集を開始しております。

開校日程:毎週火曜日 10:00-12:00
場所  :霧が丘教室

カリキュラムの考え方
(1)基礎学力を大切にした学びの場を提供する。
(2)児童生徒の興味深いテーマの学習機会を提供する。
(3)児童生徒の自ら学ぶ意欲を大切にする学習支援を行う。
(4)みんなで学ぶ、見捨てない「学び合い」の機会を提供する。

ご興味のある方は、学校説明、面談等のご希望を下記の連絡先まで、
お気軽にご一報ください。

尚、【レクタス・フリースクールパンフレット】は、こちらを御覧ください。
http://nporectus.sblo.jp/article/183607550.html

連絡先:レクタス霧が丘教室 大島仁まで 
FAX:045-921-4124、
E-mail: join@nporectus.com

以上、よろしくお願い申し上げます。
大島 仁

20180504_031752673_iOS.jpg
posted by レクタス at 05:03| Comment(0) | 日記

2018年08月06日

暑さ以外に何か?


酷暑が続きます。

霧が丘教室のプールも最近は、殆ど水温34度、気温40度です。

P8020532.JPG

そんな中で元気なのが、パイナップルです。
実の残りの部分を鉢に植えて置いたら育ってきて、8年目です。
冬は風呂場に避難させて、ここまで大きくなってきました。
この夏に、いよいよ「花」が咲きました。

P8020538.JPG

そして3日後・・・

P8060546.JPG

花の下の茎が伸びて高い位置に花が来ました。

P8060549.JPG

よく見ると、小さな花が集まっているようです。
パイナップルのぶつぶつの部分一つが、この小さな花一つに対応するのでしょうか。
これからどうなるか、楽しみです。
酷暑の中にも、よいことがありました。
posted by レクタス at 14:51| Comment(0) | 日記

霧が丘教室スタッフの今日の気づき

悲しいことがありました!

学習に入る子どもが、美味しそうなパスタの写真を見せてくれる。
今日食べてきた昼食の写真ということです。

子供たちは夏休みに入り、家庭で過ごす時間も増えているでしょう。
このような時に、子供の笑顔が増える方法があります。

料理を子どもと一緒に作る、共同で作る、という方法です。
子どもに手伝わせるということではありません。
あくまで共同作業です。

共同作業は、親子の会話が増えますので、
親子の理解を深めたり、子どもの自尊心を高めたりする
絶好の機会の1つです。

しかし、悲しいことがありました。
「お母さんに、『野菜を切るのが遅い!』と言われてしまったんだよね」

・・・・・うわー!それ言っちゃダメでしょ!(笑)

20180707_040724654_iOS.jpg
posted by レクタス at 07:59| Comment(0) | 日記

2018年07月30日

霧が丘教室スタッフの今日の気づき

読書感想文をどう書くのか?

8月に入ると指導の機会も増えてきます。
さて、自分でうまく書けない子には、どう指導していけばいいのか?

以下の2つのことをインタビューで聞き出して、
文章化の手助けをしてあげればいいでしょう。

@この本を読んで何に気がついたのか。
Aその気づきをどう活かしていくのか。

下記の記事を参考にしてください。

【読書感想文を2時間で仕上げる方法】
 By 樺沢紫苑先生(動画をメモにしました)

・文章は書き始める前に構成を決める。
・まずは何を書くのか定める。
・読書感想文で何を書けばいいのか難しい。
・言葉で話すと意外とすらすらと話せる。
・小学生の子供が読書感想文を書くなら、
 母親と一緒に同じ本を読んだ後に、
 親子で質問したり対話してみる。
・親が子供にいろいろ質問してみる。
・子供の気持ちや感情を引き出してあげる。

・中学生の場合、友達同士でもOK。
・友達と本の内容について語り合う。
・1冊の本について議論できるように深く読む。「深読」
・実際に人と話し合うことが重要。
  ・・・読書会に参加すると、
     理解の深さが圧倒的に深くなりますヨ!(大島)
・意見や感想が自然と出てくるようになる。
・その内容を抑えることが重要。
・思いつく限り、箇条書きにしておく。
・ボイスレコーダーで録音しておくのも良い。
・箇条書きが5から7こ位があれば、
 それをもとに構成を考えていく。
・上起承転結の4段階構成など。

・読書感想文に書くべき2つのこと
 @この本を読んで何に気がづいたのか。
 Aその気づきをどう活かしていくのか。

 ・・・この主人公のように生きていきます。
 ・・・もっと行動変えていきたいと思います。
 決意変化が書いてあるのが良い。
 読む前と後で変化が起きるのが本の面白さ。
 自分の中で起きた変化に着目する。
 ビフォアアフターに注意して感想文を書く。

【まとめ】
 読書感想文の基本的なフォーマット
 @この本を読んでこう思いました。
 A今後はこうしていきたいと思います。

 議論の中で意見や感情を出し合って、
 フォーマットに則って書いていけば良い。
 文章を書き出す前に箇条書きにまとめる。
 箇条書きを膨らまして枚数を埋めていく。
 事前に構成を決めておけばきちんと書ける。
 30分で議論、30分で構成を書く、1時間で文章を書き上げる。
 2時間で読書感想文が完成する。
 普段から文章書いてない人は読書感想文を書くのが難しい。
 感想を書くことで本の理解が深まる、
 読書感想文を書くというチャンスを生かす。
 楽しく読書感想文を書いて下さい!

20180729_060622502_iOS.jpg
posted by レクタス at 10:17| Comment(0) | 日記

2018年07月27日

霧が丘教室スタッフの今日の気づき

親が、勉強を教えてはいけません!

えっ、教えてる!?

「どうしてこんな問題できないの!」
「さっき説明したじゃない!」
「何度言ったらわかるの?」
「やる気がないからよ!」

とは、言ってないですよね?

普通は、親は教えないほうがいいのです。

実は、親が、勉強を教えることではなく、
@親が子供のそばで勉強を30分みること。
A子供に30分だけ勉強することを約束すること。
なのです。

口を出さずに30分間黙って見守るのはキツイのですが、
まずは、実行してみましょう。

尚、どうしても学習が心配だということであれば、
レクタスにおまかせしてはいかがでしょうか!(笑)

20180726_030821662_iOS.jpg
posted by レクタス at 07:50| Comment(0) | 日記

2018年07月26日

第8回 レクタス de カフェ・ディッシェ鴨居 のお知らせです。

第8回 レクタス de カフェ・ディッシェ鴨居

「“不登校、行き渋り”&“育児について”語る保護者のカフェ」
子育て・子ども教育全般の話題を扱い、保護者、スタッフの皆で楽しく学び合う会です。
 
引き続き毎月開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。

お気軽にカフェを楽しむ気持ちでの話題参加も大歓迎です。

日時:H30年8月5日(第一日曜日) 次回以降 毎月第一日曜日
   10:30〜12:30
場所:NPO法人レクタス 鴨居教室
対象者:レクタス利用会員保護者 
 及び レクタススタッフ、不登校、行き渋り、育児の課題に関心のある方
費用:300円(飲み物、茶菓子付き)
当月の話題:
(1)@子どもの幼児帰り的な“甘え”の対応方法を学び合おう。
   A思春期のお子さんの攻撃的な言葉や行動に直面した時の、
    お母様の対処法やストレス解消方法を学び合おう。
(2)自由テーマ(自分のこと、お子さんのこと、最近の出来事)

お問い合わせ
レクタス霧が丘教室 大島まで
FAX:045-921-4124
mail:join@nporectus.com

2018-07-26.png
posted by レクタス at 09:05| Comment(0) | 日記

2018年07月23日

とことこさんへ訪問と通所支援について

本日の午前中に金沢区地域子育て支援拠点「とことこ」へ

発達に不安のあるお子さんの保護者の方の集まりにお邪魔してまいりました。

とことこの皆様お時間を割いてくださりありがとうございました。


少しお時間をいただいてレクタスの活動についてお話しさせていただきました。会が終わった後にある保護者の方が、「送迎はされていないんですね・・・」と残念そうに仰っておりました。

私たちは自立通所をお勧めしておりますので、敢えて送迎は行ってきませんでした。4年前に放デイを始める前にいろいろな放デイ事業所さんのお話を聞いて送迎にまつわるいろいろな問題を聞いておりましたので、お子さんの将来の自立を目指して、ひとまず送迎は行わないことに決めました。

その代わり、私たち独自の通所支援を行っております。

学校から教室まで、自宅から教室まで、ご希望に合わせて綿密に下調べして自立通所を計画します。公共交通機関の時刻表、信号の数、車の交通量、バスの乗車位置、降車ボタンを押すタイミング、その他もろもろを調べます。本人のできるところ・できないところも徹底的に把握します。支援が決まったら実行します。微調整を行い、モニタリングします。しばらくたったら、今度はどのタイミングで支援を「外す」かも長期的スパンで考えます。もちろん、どこは「外せ」ないかも考えます。また実行します。実行しつつも微調整です。流行りのPDCAです。

これは最も怖い支援でもあります。

事業所を一歩出れば、不測の事態を常に想定していないといけません。一歩街にでれば、学校や放デイ事業所という安心安全空間とは違います。だいぶ発達障害が認知されてきたとはいえ、理解の深い方ばかりでもありません。片道15分でもかなり神経を使います。保護者の方ときちんと共通理解を図ることはもちろん、本人の同意を得なければなりません。殆どの子は親から離れてバス電車に乗ることに不安を覚えます。あるいは、まったく不安を感じない子もいますが、逆にこちらがハラハラするケースもあります。

一方で、小さいお子さんはまだ送り迎えが必要です。ご両親が働いているなどでどうしても送迎が必要なケースももちろんあります。その問題をどうやってクリアするかずっと迷っているところです。

そんなこんなを考えつつ途中で牛丼大盛りを買って金沢教室に戻ってきました。

おしまい

すが
posted by レクタス at 20:18| Comment(0) | 日記

夏限定メニュー

IMG_20180723_144550.jpg
今日から夏休み!
毎日猛暑が続いています。
金沢教室では、夏の定番、かき氷始めましたよ!
カラダも心もスッキリさせて暑さを乗り切りましょう!
posted by レクタス at 14:50| Comment(0) | 日記

レクタス・フリースクールについて

「レクタス・フリースクールについて」

ソーシャルスキルの低い生徒では、「学び合い」、「集団教育」を嫌う傾向にあります。
そのような状況のままでは、残念ながら社会に出て生き残れることが辛くなります。

私共は、そのような生徒にはよく話を聞いて、嫌だということに寄り添います。
その上で、今後の社会の中で生き残るには何が必要なのかを一緒に考え行動し、頑張れる適切な方法を探していきます。
ただし、無理をすることなく、適応できるまでには、数か月から年単位の時間が必要かもしれません。
しかし、今、変えようと始めなければ一生変わることはできません。

集団生活の悩みを抱えて、レクタス・フリースクールに通うことになる生徒は多いはずです。
そこで、小集団の中で経験を積むことで、集団だからこそ面白いことができると実感できる個々の生徒にあった学習方法、内容を実施いたします。
そして、レクタス・フリースクールを卒業し、それぞれが目指す「外」に巣立って行かれることの自立支援をすすめてまいります。

レクタス・フリースクールで学ぶか学ばないかは、本人の希望があるかもしれません。
しかしながら、本人がどのように成長をしていくのが良いかを考えて、保護者としての判断をしていただくことが重要と考えています。
 
他に適切な学ぶ場所をお持ちのお子さんには、私共もそちらで学ぶ応援を致します。
一方、他に適切な学びの場がないお子さんにあっては、レクタス・フリースクールで学ぶチャンスをつかんでほしいと願っています。
ちゅうちょしないで、「とにかくやってみましょう!」行動からしか未来は開けません。
私共と一緒に未来に向かって歩んで行きましょう。

まずは、面談・説明会のご希望をお待ちしております。

パンフレットは、こちらを御覧ください。
http://nporectus.sblo.jp/article/183607550.html

連絡先は、レクタス霧が丘教室大島まで 
FAX:045-921-4124、
E-mail: join@nporectus.com

以上、よろしくお願い申し上げます。
大島 仁

20180721_013143604_iOS.jpg
posted by レクタス at 13:48| Comment(0) | 日記

2018年07月20日

スタッフ研修会



毎月1回スタッフ研修会を行っております。


ミニ実践報告として
@失敗事例から 編物教室
・子どもと対等に付き合うこと
・子どもを安心させることの大切さ
・安心から学びが始まること
・保護者は心配のあまり注意が多くなり逆に子どもが緊張してしまう
・編物をしながら学校でのいろいろな悩み・不満などを気軽に話せるサロンになっている
などの報告がありました。

A「書道での苦手意識を和らげる働きかけ」
・渦巻きを書いてもらいウォーミングアップ
・肘の使い方
・ゲーム性を出して楽しく取り組めるような工夫
・「籠字」で手本をなぞりやすくする
・手本を横に置いての清書
・水書き書道 間違えても消えるので失敗した感覚がなくてチャレンジをしやすくなる

事例発表では、
「保護者面談」
〜中学生以上の子どもの同席の保護者面談について〜
・親子間での意思疎通が思った以上に図れていないこと
・子どもが前向きに課題に取り組むために同席を試みた
・学習課題の検討において、保護者と支援員だけでなく子どもの意思も反映させられること
・子どもの意思が反映されているため、勉強を促す声掛けを受け止めてもらいやすくなったこと
・保護者の前で本人を褒めることで、子どもがとてもうれしそう

一方で、課題として
・子どもを目の前にすると話す内容、聞かせることができる内容が限定される
   →数回に面談を分けて個別に行うなどの対応をしてはどうか?

・子ども自身が自分の気持ちを適切に表現できない場合は?
  →自己表現がうまくでいない子には普段から子ども自身の希望や想い汲んでいこうとする姿勢が大切
等があがった。

すが
posted by レクタス at 18:56| Comment(0) | 日記

2018年07月17日

第5回「レクタス・まぜこぜカフェ鴨居」開催のご案内

レクタスご利用の皆様には、常日頃よりレクタスの支援を賜り感謝申し上げます。

「レクタス・まぜこぜカフェ鴨居」を毎月定例で開催しております。

【7月22日(日)10:00〜13:30 開店です】

レクタスに在籍の現役、OB、OG、保護者、スタッフの居場所・カフェのご提供となります。
お気軽にご利用・ご参加いただければ幸甚です。  

2018-07-16 (1).png
posted by レクタス at 15:00| Comment(0) | 日記

2018年07月16日

霧が丘教室スタッフの今日のきづき

読書感想文を書く方法を5分間で解説します。

子供たちは、これから夏休みに入っていきますが、
夏休みの宿題、
「読書感想文をどうやって書いたらいいのだろう?」
と子どもから、時には大人からも質問が寄せられます。

そういうことでしたら、以下のYouTubeを見てください。
5分間で解説します。

「読書感想文を2時間で書く方法」
https://www.youtube.com/watch?v=I_ExNjku_Qs

以上、情報共有ということで、
ご案内いたしました。(笑)

20180613_012100741_iOS.jpg
posted by レクタス at 15:17| Comment(0) | 日記

2018年07月07日

霧が丘教室スタッフの今日の気づき

「感情を聞くと言う技術」

小学3年生の元気君が学習に入る。

5分もすると、「もうムリ!! できない!!」と。

「漢字」学習や「時刻と時間」の学習をしていると、
突然の宣言を発してくる。

まだ5分しかたっていない、どうしたものか?

そこで、
・えー、何言っているの、まだ五分しかたっていないよ。
・いい、これから算数の計算問題をやるよ。わかった。
・何がムリなの?

以上は、あえてNGパターンを並べてみました。

では、少しましな、現状を認める対応、
△:「もうムリなんだね・・・」

一歩進めて、5分間頑張ったことに着目し、
そして、感情を理解する対応があった。
〇:「もうムリなほど頑張ったんだね・・・」

・・・さあ、相手はどう出てくるのだろうか?
楽しみでもある。

image1 (4).jpg
posted by レクタス at 08:32| Comment(0) | 日記

2018年07月05日

小数と整数をどう教えるか(金沢教室のスタッフ研修から)

小数の指導

 6月26日、児発管の梅原さんが、学習指導スタッフの研修のため、Cさんの小数の学習を行いました。その様子を紹介します。
整数と小数04S.jpg


―Cさんと学習した少数―

 小数とは何者なのでしょうね。
 「小数と整数はどちらが先に発見されたと思う?」
という問いを発すると、大人の中にも意外と整数の方が先に生まれたと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。実生活の面では、小数が先に生まれたのです。
 その証を授業でやってみましょう。

◎用意するもの
 元になるカップ…1個  水…適量  水を入れる入れ物

整数と少数画像02.JPG

以下、▼は梅原、◇はCさんです。

▼ ここにある水は、どれくらいの量があるのでしょうね。
◇ 〇? ▽? などなど。
▼ 実際に計ってみましょう。
 このように言って、用意しておいたカップを出し、子どもに計らせる。
◇ 3個と……ちょっとあまった。
▼ ではそれをカップに入れて、目盛りのどこまで?

整数と小数03S.jpg

◇ 小さい目盛り4つ分。
▼ 合わせるとこの水の量は、カップ3杯と4目盛りですね。カップ1杯分入った水と、カップ1杯にならなかった水を区別するために、ここに点を入れましょう。
 と言って、「3.4」と書いてみる。3杯4目盛り。そして、これを「3てん4」と読むよ。この点を小数点と言うよ。小数点より左側は整数だよね。

※このようにして、いろいろな水の量をカップで計ってみる。意図的に4杯とか2杯というように、残りのない水の量を計る。これを4.0(4てん0)、2.0(2てん0)と読むこと。しかし、小数点以下の0は限りなく続くので、省略して4(よん)、2(に)のように読むし、記述することを指導する。このような学習の後で、

整数と小数06.JPG

▼ 整数と小数はどちらが先に発見されたのかね。
◇ 小数。

 理由を聞くと、このカップでちょうどという水は、気をつけないとない。たいてい普通にカップで水を飲むときは、適当に水を入れるから。

IMG_0062.JPG

 子どもの言うとおりです。日常生活では、ちょうど……ということは、意識的に作らない限りあんまりないのです。自然に用意されているものは半端が多いのです。

      13 .7 ⇒ 13    .    7
             整数  小数点  小数第1位 
     (元になるカップ13杯分)(元になるカップ1杯分にならない。
                          あまった量)
 (文・梅原幸子)
posted by レクタス at 16:37| Comment(0) | 日記

2018年06月30日

霧が丘教室スタッフの今日の気づき

学ぶことからアウトプットすることが大切。
まず、やってみよう!

image1 (2).jpg

・二次障害は、だめなことばかりを指摘され続け、叱られすぎているケースでよく起こります。
早ければ小学校低学年でもあります。
例えば椅子にじっと座ることができない子がいたとします。
お母さんが、子供の「長い間じっと椅子に座ることが難しい」と言う特性を理解していなければ、子供がいつから立ち上がるたびに、「こら!ちゃんと座ってて!」「なんで座っていられないの!?」「断っちゃっダメって、言ってるでしょ!」と、声をかけ、子供を椅子に座らせようとするでしょう。
この場合、子供がお母さんに言われていることはわかっているけれど、自分ではどうにもできなくてずっと苦しんでいます。
座らなきゃと思うけれど長い間それが続かない。
やりたくてもできないのですね。

・「叱られ、否定されても、行動を変えられない脳の特性」があり、「自信がなくなり気味」な発達障害の子供たちを伸ばす方法は、肯定の言葉がけ、肯定のコミニケーション以外にないのです。

・立ち歩いて叱られてばかりいる子供には、座っていたら褒められると言う意識をどうやって植え付けていくかが大切です。 砂時計はそのため補助的な視覚支援に役立ちます。
1分ができたらさっきとひっくり返してもう一度。
砂時計であれば簡単です。

・じっと座っているトレーニング
1分間座る練習、
それができたら3分間座る練習です。
「田中くん、まず、一緒に1分間座ろう」でも構いませんし、「私がかっこよく1分間座ってみせるから、田中君も真似してくれるかな」でもかまいません。
男の子には「かっこよく」、女の子には「可愛らしく」が決まり文句です。
posted by レクタス at 11:57| Comment(0) | 日記

2018年06月26日

金沢教室の造形教室 6月

I君 古代遺跡のジャンプゲーム

お子さんはいろんな物を見て、大人には想像もできないような「見立て」をしてくれます。
I君は、紙で成型された家電の梱包材に、スナップボタンをのせて、ポン! あっというまに、こんな楽しい「ジャンプゲーム」ができました。
紙のザラザラした質感が「古代遺跡みたいだね」。はまると怖い毒沼や、暗号のなぞかけ(左上)もあります。ゴールにたどり着くと、お宝がもらえます。
真ん中に建っているのは、巨大な顔の像なのです。

佐野君6月.jpeg

S君 ボトルレーシングカー

S君はペットボトルを使ったレーシングカー作りにチャレンジ。前に、車を作ったことがあるのですが、今回は2週かけて、スタート台まで作りました。色紙をまっすぐ切って、段ボールの真ん中に上手に貼れました。
輪ゴムをひっかけて手を放すと、ビューン!と進みます。

小嶋君6月_1.jpeg
小嶋君6月_2.jpeg

posted by レクタス at 16:53| Comment(0) | 日記

2018年06月20日

横浜南部療育センター

療育センター訪問し、現状をお聞きして、悩んでいらっしゃる方が多いのにあらためて考えさせられました。
担当の方が、保護者、特に母親支援の必要性を訴えておられたのが印象的でした。
レクタスがまさに力を注いでいる保護者支援、保護者カフェを通じて、或いは学習終了後等でも、気軽に相談に来ていただけるような環境を作っていけたらと感じた一日でした。

吉田
posted by レクタス at 00:00| Comment(0) | 日記

2018年06月18日

教材作り 金沢教室より

P_20180618_141321.jpgP_20180618_141301.jpg


ジオボードと言います。スタッフの吉田が作成しております。

これで平面図形の学習をする予定です。

posted by レクタス at 15:24| Comment(0) | 日記
NPO法人レクタス 〒226-0016 横浜市緑区霧が丘4-24-11 TEL/FAX 045-921-4124
Copyright (c) 2008. Nonprofit Organization rectus Reserved.