2018年03月19日

保護者カフェ通信 不登校は1日3分の働きかけで99%解決する

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3月4日(日)第3回保護者カフェが行われました。


今回も、参加者の間で活発な意見交換が行われました。

テーマは大きく3つでした。



・書籍「不登校は1日3分の働きかけで99%解決する」の紹介


不登校は、成長のための通過点と考えよう

原因探しはやめて、心に栄養を送ることをしよう

子どもの心に自信の水を与え続けてみよう

子どものよさを毎日3つ見つけて、その時その場でつたえてみよう

それを毎日記録してみよう



・スマホアプリ「LINE」の使用時の課題、

「スマホ18の約束」の紹介


スマホは便利だけれど、正しい使用の仕方を先にしっかり伝えておきたい

トラブルの元になるまえに



・WEBニュースより、

十分な検査と治療で再び登校へ


不登校児の体調不良は、

精神的な問題として治療が行われない場合が多いが、

十分な検査と治療で再び登校へ向かう場合も多いという発表が

埼玉県小児医療センターよりされました。

重大な病気がみすごされているケースもあり、

病気として診断、治療が有効な場合もあるそうです。



写真のコースターは、こどもと一緒に作りました。





2月にインドに向かった元スタッフから嬉しいメールが届きました。
無事インドに入国し、今朝コルカタからガヤへ移動しました。とても静かな田舎町です。
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2018年02月09日

鬼たいじ!

「おには外!」

「ふくは内!」

追い出したいおにはなぁに?


都筑ふれあいの丘教室







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2018年02月02日

お気をつけてお越しください

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昨晩から降り続けた雪がやっとあがったようです。

このあとは凍結にきをつけなければいけません。

みなさま お気をつけてお越しください。

スガ

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2018年01月23日

使命感に燃える



羽田に着陸ができないときはUターンかもしれないという飛行機の

客室乗務員の対応、機長のアナウンス


遅延で途中何度も停車しながら走行している京急や

JRの車内アナウンス


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霧高前のバス停


スリップをしそうなオートバイの後ろを運転する

神奈中バスの運転士


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向こうに鶴ヶ峰行きのバスが


乗務員の誰もが
穏やかに
いつも通りに
対応をし
アナウンスの声は
いつもより
ゆったりと落ち着いていました

全員を安全に送り届ける 

という使命感を共に感じた大雪警報が出た夜


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霧が丘教室の階段







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2018年01月19日

出かけてみましょう


また 冬眠の季節になりましたね。

無理はしなくてもいいのですが、

出かけるチャンスがあったら

思い切って外へ出て

冷たい空気をすって

少しだけ歩いてみませんか。


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雲の上は晴れ


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2017年06月26日

中1ギャップシーズン

    ことしも中1ギャップシーズンが始まっています。

GW前後に 学校への足が重くなり何かしら手助けが必要。

部活は毎日頑張っていますが、家庭学習の時間はゼロの日々が続いてしまっている。

各教科担任からの指示を処理できなくなり、混乱状態や空っぽ状態になりつつある。

自宅での勉強の仕方がわからなくなっている。

そんな時に、初めての定期テスト範囲が書いてあるプリントをもらい、??????頭の中が真っ白に。


    中間テスト前に中1ギャップサインを出すタイプと

    中間テスト後に中1ギャップサインを出すタイプに大きく分かれます。

いずれもきめ細やかな支援が必要です。
中学生になったんだから・・・と放っておくと中2になって10倍支援が必要になります。

ご家庭とレクタスとで絶大なる支援をする時期です。

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早期発見 早期相談 早期支援をお願いいたします。






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2017年06月19日

地域連携 〜長い道のりの始まり〜


昨年4月より地域や学校と連携が取りやすくなり
子どもや保護者への支援が充実してきました。

     〜地域や学校との支援連携の例〜

 ・保護者→小学校の担任(校長・支援コーディネーター)+つかはら

 ・基幹相談支援センター→レクタス+学校

 ・特別支援学校の専任→基幹相談支援センター+区役所地域ケースワーカー+レクタス指導スタッフ+つかはら

 ・特別支援学校専任→つかはら→保護者+レクタス児発管

 ・特別支援学校の専任+レクタス教室長

 ・つかはら+保護者→基幹相談支援センター+学校

 ・特別支援学校の地域連携専任+区役所ケースワーカー+レクタス児発管+つかはら

     基幹相談支援センターのパンフレットはレクタス各教室にあります。


地域連携のよさ

・家庭や学校やそれぞれの居場所での様子を総合的に把握する。

・専門性を結集して支援の手立てを話し合う。

・それぞれの居場所で具体的支援を開始し情報を交換する。

・スタッフは、抱え込まないで意欲的に支援ができる。



身近に長屋のお節介さんや祖父母叔父叔母親類がいた頃のような環境に
ほんの少しですが近づきはじめたような気がしています。




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2017年06月16日

こころの子育てより 7


依存のない自立は孤立というべきで、
それでは関係が切れてしまっているんです。
自立というのは親と子の間に新しい関係を作ることです。



子どもを“幸福な状態”に置くことによって親が安心しようとするのは、
親の勝手というもので、子どもの幸せを中心にしていない。
ほんとの幸福とは、その子が“自分の人生を生きられる”ということなんです。

河合 隼雄【Q&Aこころの子育て】より


(おしまい)




2017061518350000.jpg6/15夕方 三ツ境教室より
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2017年06月15日

こころの子育てより 6


“絆を深める”とぼくが言うときは、
絆の糸を長くして、ずっと深めていくのが理想なんです。
お互いの関係の深いところを、
なるべく遠く、それこそ“無限遠点”にまでもっていく。
その点を介してつながっていれば、相手がどこか遠くへ行ったって大丈夫。
一番深いところでつながっているわけですから。
…その糸を、短くして強めている人は、
相手をコントロールしているだけです。
(つづく)



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2017年06月14日

こころの子育てより 5


子どもが甘えてきたときに、甘えさせるのはいいんです。
子どもが甘えたいという気持ちを、受け入れてやっているんだから。
ところが甘やかすというのは、甘えさせるのと違って、
“なんでもかんでも、親の私にベタベタしてたらよろしい”
という姿勢なんです。



ほめたらつけあがるなんてことはまずありません。
もっと子どもを信用していい。
子どもを信用できないのは、つまりは自分を信用していないからなんです。
(つづく)


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2017年06月13日

こころの子育てより 4


だいたい子どもというものは、
“親の目が届かないところ”で育っていくんです。



心理療法を受けに来る子どもで、難しいのは
“扱いやすい子でした”という場合です。
ひょっとしたら、
子どもは信号を出していたのに親が気づいていなくて、
それで扱いやすいと思っていたのかもしれない。
あるいは、親が気づかないので、
だんだん出さなくなってきたのかもしれないわけです。
(つづく)


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posted by レクタス at 10:05| Comment(0) | 日記

2017年06月11日

こころの子育てより 3


不安ていうのは、他人を巻き込む力が強いんです。
だから、不安の強い人は、なんとなく嫌われることが多い


正しいことを立て続けに言うと、人間は動けなくなるんです。


世の中には下手な子育てはあっても、
どんな子にでもあてはまる“よい子育て”というものはありません。


親が子どもをコントロールできる、と思いすぎているんじゃないでしょうか。
…相手は子どもで、生きている存在なんです。
こちらの思い通りにならないのが生き物というものでしょう。

(つづく)



2017060922090000.jpg6/9 三ツ境教室より





posted by レクタス at 14:45| Comment(0) | 日記

2017年06月09日

こころの子育てより 2


子どもにとって親が何かしてくれるというのは、
お金を稼ぐことじゃなくて、一緒にいてくれたとか、
大事なときに“うん”と言ってくれたとか、そういうことなんです。



だいたい“普通でいい”なんて思うのが、ほんとうはけしからんです。
子どもがどう思っているのかわからないのに、
普通が幸福なんだから普通になれ、だなんて。

(つづく)


2017060709330000.jpg 6/7三ツ境教室より

posted by レクタス at 15:46| Comment(0) | 日記

2017年06月06日

こころの子育てより 1

    緊張感を持って 子どもたちと接し
    自戒の念を忘れず
    鈍感にならないように

    時々 この文章を読み
    深く反省をします 
    たくさん 後悔をします



河合隼雄さん こころの子育て より


思い通りにならないことこそ
ほんとうにおもしろいことだと思っているんです。


人間のこころの発達は、ある程度は段階的だが、
もっと自由でジグザグに進行するものだ。

(つづく)


2017060513450001.jpg 6/5

ツカハラ
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2017年06月05日

うんこ漢字ドリル

三ツ境教室には『うんこ漢字ドリル』があります。

Aくんは目ざとく見つけて、学習中にもかかわらずチラチラ覗き見ていました。

「気になるならやってみようか?」と提案しましたが、やりたくないと断ってきました。

何とか気持ちを切り替えようと学習に戻りましたが、やはり気になるようで再びチラチラ見ています。

「やらなくてもいいから、中身を見てみようか?」と提案しましたら、今度はためらいがちに承諾してくれました。

私自身この本を開いて見るのは初めてで、想像のとおりの例文でいっぱいでした。

Aくんは1ページずつ真剣なまなざしで読み進めていきました。ところどころ笑っているとも困っているともとれる表情で私の顔を見つめてきます。

「おもしろいの?」と尋ねました。

「これはないよね。ないと思うよ。面白いけど」

彼が言うところの「何がない」のかすぐにはわかりませんでしたが、詳しく聞いてみると、およそ起こりえない非現実的なことが書かれているということが言いたいのだと分かりました。まっすぐすぎるほどの正論ですね。確かに彼の言う通りなのですが、そこが面白さの一つでもあるのに。私がその年齢だったら、悪ノリしてもっと醜悪な例文を作っていただろうなと想像してみました。

あたりまえですが、すべての子どもが「うんこ」に過剰反応してくれるとは限らないのですね。

ユーモアを理解して楽しむための前提となるもののことについてあれこれ考えさせられる一場面でした。


スガ




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びわ


びわは やさしい木の実だから
だっこしあって うれている
うすい 虹ある ろばさんの
お耳みたいな葉のかげに

びわは 静かな木の実だから
お日に ぬるんで うれている
ママといただく やぎさんの
お乳よりかも まだあまく

詩 まど みちお


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2017年05月18日

虹がでました

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スコールのような雨があがり窓から空を見ると虹がでていました。

つかの間、スタッフも子ども達も「わぁ!」と童心にかえった様子。大人はともかく、子どもが童心に帰るとは妙な言い方ですが。



改訂される前の国語(光村図書・中学1年)の教科書に『にじの見える橋』か(杉みき子・著)がありました。

勉強も部活も友人関係も上手くいってない男の子がふてくされて帰宅している途中で偶然虹に出会って・・・という話でした。

結末は申し上げられませんが、正直、〈そんな簡単に行きますかねぇ〉と内心思ったので、担当している子どもにも、「こんなことってあるかな?」と聞いてみたことがありました。

「別に」と一言。

私の問いかけの返事としては成立してませんが、彼の調子の悪さは小説の主人公どころの騒ぎではないことだけはわかりました。

けれども

この小説に書かれているような、虹が持つある種の特別な「ご褒美感」とでも呼んだらいいのでしょうか、人を一瞬にしてトキメかせる力は確かにあるのだなぁ・・・

何てことを思いつつ、不意のご褒美で一時中断していた個別支援計画書を仕上げるためにパソコンに向かいました。

おしまい


スガ
posted by レクタス at 21:06| Comment(0) | 日記

2017年04月04日

入学式体験教室

その昔
レクタスに霧が丘教室しかなかった頃

「入学式体験教室」を開催しました。

    その日の10時ごろ、
    霧が丘高校前のバス停にバスが停まると、
    白いシャツにジャケットを着た男の子が降りてきました。

    大きいランドセルを背負ってお母さんと一緒に霧が丘教室へ向かって歩いてきます。

    霧が丘教室の玄関を入ると、男の子は2階の控え室で待ちます。

    るんるん いちねんせーになったーらー〜〜 音楽が流れると
    先生役のスタッフと一緒に階段を降りてきました。

    さすがに紅白幕はありませんが、
    すっかり式場に模様替えをした第一学習室では、
    みんなが拍手をして出迎えました。

式次第
  司会(教務主任 スタッフA)
1 はじめの言葉 (副校長 スタッフB)
2 校長先生のお祝いの言葉 (理事長)
3 PTA会長のお祝いの言葉 (スタッフC)
4 担任の紹介 (理事長)
5 おわりの言葉 (副校長 スタッフB)
6 退場
7 記念写真撮影

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先日のことです。

あの日の男の子が お母さんと一緒に霧が丘教室を訪れました。

「高校に合格しました・・・・」

ちょうど 理事長と当時のスタッフの一人 副理事長の菅が居合わせました。



その夜、菅が三ツ境教室勤務の私に知らせに来てくれました。
感慨無量の面持ちで詳細を話す菅と、当時の懐かしい思い出を語り合いました。

2017040411380000.jpg(4/4長崎の桜)

あれから ほどなく 多くの小学校で、入学式前に式場を見せていただけるようになりました。


最初で最後の たった一人の 入学式体験教室
当時のシナリオは どこかに保存してあります。

(ツカハラ)




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2017年02月18日

バレンタインデーの思い出

6年◯組 学級会 
議題「2月14日に学校にチョコレートを持ってきてよいかどうか」

男子1:持ってきてもいいと思います。学校で食べなければいいと思います。去年ももらったし。
男子2:反対! もらえる人はいいかもしれないけど、1個ももらえない人にとっては最悪の日になる。
男子3:えっ、オマエもらわなかったの? もらわない人っているの? 
男子2:いるよ。オレなんか姉貴から1個だけだぜ。
男子4:やっぱ、持ってこないのに賛成! 
オレも1個ももらえなかったし、もらったヤツに自慢されると嫌だし。
女子1:じゃあさあ、わからないようにこっそりあげればいいんじゃないの?
男子1:それはムリでしょう。だってつい自慢したくなるし。
女子2:じゃあ、1個ももらえない人がいなければいいんでしょう?
女子3:男子全員にあげれば、いいんじゃないの?
男子全:それ、いいねえ。1個でももらえるんだったらいいねえ。
 
2月14日 登校してきた男子:ヤッター。チョコもらった! はじめてもらった! イエーイ! 
お前ら、単純すぎない?

(登場人物は、いまアラフォー世代です)



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2017年02月15日

バレンタインデーの日に


   中学生の頃にお世話になった・・・・です

   今日そちらに行きたいのですが、行っても大丈夫ですか?

   もし大丈夫なら何時頃に行ったほうがいいですか?


2月14日の午前中 こんなメールと、電話を受け取りました。


1月におかあさんを亡くし、レクタスを思い出して話がしたくて来たのです。
「おかあさんに あいたい!!」と号泣し
泣いても泣いても涙が止まらない17歳の少女に
背中をさすって泣かせてあげることしかできませんでした。


    高校はとっても楽しいです。
    保健室の先生にも聞いてもらっています。
と帰って行きました。


数年前の母様との出会いを思い出し、
おかあさんが娘のために用意してくださった数えきれないプレゼントのひとつが
レクタスだったのかもしれないと思いました。


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posted by レクタス at 12:39| Comment(0) | 日記
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